講師が、
『日本には沢山の飲み物の自動販売機がある。100メートル間隔くらいである。個人的には沢山の選択肢があるからいい』というと、
生徒さんの1人が、『種類がかぶっているときもあるし、社会的に見ても、節電を呼びかけているのに電気代も馬鹿にならないと思う。』とおっしゃっていました。
確かにアメリカなんかに行くと、自動販売機自体あんまりみませんし、あったとしても建物の中で、日本みたいに種類も多くありません。治安の問題もあるのでしょうね。よくテレビの衝撃映像番組なんかで、ATMの機械ごと盗まれる国ですから、自動販売機ごとを盗まれたりするのでしょうか？
自動販売機一つとってもその国のお国柄が表れて面白いですね。
←日本の自動販売機
←アメリカの自動販売機
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